2016年5月14日土曜日

prepaid パッケージ

半年から一年契約4Gdocomo回線

IIJ 定額プランライト:いちねん プリペイド 3Gbyte/月
http://www.iij.ad.jp/biz/iijmobile/plan_lite/prepaid.html

b-mobile 4G wifi3 1Gbyte/月 6ヶ月定額+6ヶ月増量
http://www.bmobile.ne.jp/wifi3/index_6m.html
b-mobile 4G 6ヶ月定額SIM 1Gbyte/月
http://www.bmobile.ne.jp/6m_gt/index.html


2年契約Y4G!回線
Y!mobile 二年Rパックα、7Gbyte/月
http://www.applied.ne.jp/solution/sol_48.html
速度を考えるとY!かUQなのだが、prepaidなのはY!しかない。
使い放題とも書いてあり、表示に問題あり。

一年契約UQ wimax2+回線
dismobile パッケージwimax年間パック
http://www.diswimax.jp/rn/price/price5.html

2016年5月11日水曜日

Error loading notebook nbformat version 4 (supported version: 3)

ubuntu14.04

ref.
http://blog.csdn.net/elaine_bao/article/details/50675777

$ sudo apt remove ipython

$ sudo pip install ipython
or
$ sudo pip -proxy=http://xxx.xxx.xxx:8888/ install ipython
when an error occurs even if proxy is set on /etc/apt/apt.conf

$  sudo pip install jupyter

Then you can read ipython notebook successfully.
$ ipython notebook
...

Enjoy!

2016年5月10日火曜日

`rank` is deprecated; use the `ndim`

/usr/local/lib/python2.7/dist-packages/numpy/core/fromnumeric.py:2645: VisibleDeprecationWarning: `rank` is deprecated; use the `ndim` attribute or function instead. To find the rank of a matrix see `numpy.linalg.matrix_rank`.
  VisibleDeprecationWarning)

try
$ sudo apt-get install python-scipy

2016年5月8日日曜日

mineoスイッチ

iphoneで格安SIMに移行しようとデータSIMを試している。テザリングは必須なのでUQもY!も使えない。まずはネットで評判の良いmineo(D)を試した。mineoではmineoスイッチというアプリで高速モードて低速モードに切り替えられ、動作テストのために切り替えて色々試している。ある日、低速モードにすると、のろいのでなく、ネットに全く繋がらなくなった。家でやっているので切り替え自体はwifiで行える。wifi, LTE高速、LTE低速と切り替えるとLTE低速モードだけがネットに繋がらない。

iOSを再起動したところ、低速モードで再び通信できるようになった。アプリ自体はmineoのサーバーと通信しているだけで制御しているのはmineo側か想像したのだが、mineoのマイページでは切り替えができないし、実はこのアプリ側で帯域制御をしているのかもしれない。初期のwireless LANではしばらくすると使えなくなるという致命的なバグがあるドライバ・機種が存在した。そのためかPC各社は動作確認をとったwireless LANルーター以外は問題が起きてもサポートしなかった。現在はそんな致命的なバグがある機種は存在しなく、動作確認をとったwifiルーターとの通信以外はサポートしないと書いているPC会社は存在しないと思う。もし、このアプリ側で帯域制御しているとすると、そんな致命的なバグがあるのかもしれない。現状ではmineoスイッチは便利だが、使わない方が良いアプリなのだろう。

結論:現状ではmineo(D)は低速モード切り替えアプリに問題があり。早期の改良を望む。2016/05/08

2016年5月2日月曜日

格安SIM 解約料

行きはよいよい帰りは怖い。格安SIMの解約には解約手数料とMNP転出手数料が必要であるが明確に書いていないことがあり、トラブルの元である。最近妻がS社の解約でトラブルが起きたのでこういう情報も必要である。前に散々叩かれていたがいまだに変わっていなくて呆れた。S社は永遠に変わらないのだろう。
実際に侵攻する前に撤退の仕方を調べておくのは事業を起こす時にも必要である。

通話SIMだけの契約で各社幾らか調べてみる。料金webpageへ行ってみて、解約時の料金が見つかるか、同時に書いてあるかで点数をつけた。Q&Aなどを検索しないと見つからない場合は点数0である。

途中で分かったが、契約解除料(要消費税)と違約金(こちらは不課税)とは違うらしい。以下ごっちゃになっている。

2016/05/04現在の情報

mineo: 解約清算金なし、MNP転出手数料12ヶ月以内は11500円、その後は2000円。(税抜)
http://mineo.jp/charge/docomo/
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

freetel: 解約手数料なし、MNP転出手数料は(15-利用月数)*1000円。13ヶ月以降は2000円。(税抜)
https://blg.freetel.jp/faq/6791.html
によると解約手数料はなし。MNP転出料はlinkをたどり
https://blg.freetel.jp/faq/8946.html
にある。
解約に関して料金ページに見つかる0点、MNP転出に関して料金ページに見つかる0点、合わせて書いてある0点。=0/3点

楽天mobile: 最低利用期間12ヶ月、違約金9800円。MNP転出3000円。
http://mobile.rakuten.co.jp/fee/?l-id=header_pc_fee
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

DMMmobile: 最低利用期間12ヶ月、違約金9000円。MNP転出3000円。
http://mvno.dmm.com/fee/index.html#onlySim
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

iijmio: 解除手数料,(12-利用月数)*1000円。MNP転出3000円。
https://www.iijmio.jp/hdd/miofone/spec.jsp
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

イオンモバイル: 解約金なし。MPI転出手数料8000円(180日以内)、3000円(180日以降)
https://shop.aeondigitalworld.com/shop/contents5/A116/mvno_charge.aspx
解約に関して料金ページに見つかる0点、MNP転出に関して料金ページに見つかる0点、合わせて書いてある+1点。=1/3点。なかなか見つからない。

uq mobile: 最低利用期間12ヶ月、違約金9500円。MNP転出3000円。
料金ページにはなにも書いていない。サポートで探す。
http://www.uqwimax.jp/support/mobile/faq/category485.html
解約に関して料金ページに見つかる0点、MNP転出に関して料金ページに見つかる0点、合わせて書いてある+0点。=0/3点。なかなか見つからない。

ASAHIネットLTE: 最低利用期間12ヶ月、違約金8000円。MNP転出3000円。
http://asahi-net.jp/service/mobile/sim/price.html
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

OCNモバイルONE: 最低利用期間6ヶ月,違約金8000円(非課税とある。)。MNP転出3000円(税抜)
http://store.ntt.com/p/ocn_mobile_one_voice?link_id=cstore_p_mone_031
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

NifMo: 最低利用期間6ヶ月、違約金8000円。MNP転出3000円。
http://nifmo.nifty.com/price/
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

Biglobe:最低利用期間12ヶ月、違約金8000円。MNP転出手数料が見当たらない。
http://join.biglobe.ne.jp/mobile/sim/plan.html
MNP転出手数料が見当たらない。「よくある質問」にない。サイト内検索機能がない。googleでサイト内検索したが見つからない。
サポート用の別siteにある。
http://support.biglobe.ne.jp/jimu/keiyaku/kaiyaku/lte-kaiyakuchuui.html
MNP転出6000円,3000円(4ヶ月以降)
解約に関して料金ページに見つかる0点、MNP転出に関して料金ページに見つかる0点(会員ページにしか書いてない)、合わせて書いてある+1点。=1/3点

TONE: 最低利用期間24ヶ月、違約金9800円(不課税)。MNP転出料含む。
http://tone.ne.jp/service/
解約に関して料金ページに見つかる0点、MNP転出に関して料金ページに見つかる0点、合わせて書いてある+1点。=1/3点

DTI: 最低利用期間12ヶ月、契約解除料9800円。MNP転出5000円。
http://dream.jp/mb/sim/charge.html
解約に関して料金ページに見つかる1点、MNP転出に関して料金ページに見つかる1点、合わせて書いてある+1点。=3/3点

プロットしてみる。
6ヶ月後(青)、12ヶ月後(オレンジ)のMNP時の転出料金。
税抜き、不課税がごっちゃになっている。

コメント:
mineo,freetel,イオンは期間縛り無しだが、その分短期間契約下でのMNP転出金額が高い。
MNP時には解約解除にかかる金額はほぼ変わらない。期間縛り有り無しは実際は契約時の利点にはなっていない。期間縛りの契約解除料を別金額として徴収しており、単なる消費者へのだましである。最低利用期間を6ヶ月としたOCN,NifMoがむしろ消費者にとって利点がある「価格を抑えた」商品を提供している会社である


解約にかかる費用情報のわかりやすさ(0-3点)。
コメント:
速度を売りにするMNVO会社は解除料金を明確に書かないというルールでもあるのでしょうか。契約解除料金を消費者に明確に知らせないのは企業として不誠実だと思う。最近評価が高くなっているfreetelと契約しようと思ったがやめた。

***内容の正確さに関しては保証しません。***

2016年3月29日火曜日

bitbucket .ssh/config proxy越し

Host bitbucket.org
  User git
  HostName altssh.bitbucket.org
  Port 443
  ProxyCommand corkscrew host.name portnumber  %h %p
  IdentityFile ~/ssh/privatekey_for_bitbucket




2016年3月21日月曜日

イヤホンの遮音性

イヤホンの評価に遮音性(そして、音漏れ)の項目があるが、ユーザーは大量の機種での比較をするわけでもなく、主観で書かれていることが多く、どこまで参考になるかわからない。それらを決めるのは、ちゃんと密閉できるかであり、それを実現するもっとも重要な要素はどこまで耳奥に入れられるかである。それが客観的に分かるデータが実は存在する。例えば、コンプライの互換性データシートがそれである。コンプライのイヤーピースは100シリーズから500シリーズに向けてイヤーピースの内径が大きくなる。イヤーピースの内径はイヤホンの外径であり、イヤーピース内径の小さい方、つまりイヤホンの外径が小さい方が耳奥に入る構造になっていて概して遮音性が増す。

コンプライのイヤーピースとイヤホンの遮音性の相関が実際どうなっているかデータシートで確かめてみる。100シリーズを使うイヤホンは、Etimotic research ER-4, Shureの多くの機種, Klipsch Xシリーズ、Westone Wシリーズ,などである。これらは確かに高遮音性で知られたイヤホンであり、イヤホンの外径が小さいと高遮音性になるというのは間違いない。

200シリーズを使用するのはFinal heavenシリーズ, SONY MDR-EX1000、RHA 750, T20i, Bose SoundTrue,となる。100シリーズのイヤホンの遮音性には一歩譲る評価になっていることが多いが、200シリーズ機種も100シリーズ機種と同様耳の奥に入るのでかなり高い遮音性を示す。

400シリーズになるともう耳の浅いところまでしか入らなくなる。イヤホンを耳奥に差し込むのでなく、イヤーピースで耳とイヤホンの間の隙間をなくして、うまく蓋をすることで高遮音性を実現する設計になる。実際、例えば、コンプライのイヤーピースは体温で耳の形に合わせて固まり密閉度を上げるのがその目的である。400シリーズにはaudio-technica ATHシリーズ、elecom CH1000,2000, JVC FX750, Sennheiser IE60,などがリストされる。

耳近くにドライバを配置するタイプはもっとイヤピース内径が大きくなるものが多い。その場合でも、コンプライを使ったり、フランジ数を増やしてなるべく密閉した蓋にして遮音性を高める工夫をするイヤホンはあるが、もともと100シリーズイヤーピースを用いる設計のイヤホンの遮音性には及ばない。(100シリーズでコンプライを使ったり、フランジが増えたイヤピースを使えば更に遮音性が増す。)また、400、500シリーズを使う機種や耳に蓋をする設計の機種ではカナル型イヤホンとは言っても、カナル型の特徴である大きな遮音性をはじめから諦めているものすらある。

100、200シリーズイヤーピースを使う機種でなく、耳奥に入らない場合でも、電車移動時程度なら実用上は十分な高遮音性が得られることが多いが、一般には遮音性は100シリーズ>=200シリーズ>>400,500シリーズ利用のイヤホンとなる。図書館など特に静かな場所で使用を想定していて、カナル型イヤホンの中でも特に高遮音性、高音漏れ耐性イヤホンが欲しい場合、コンプライデータシートで100シリーズ,200シリーズを利用する機種を選べば間違いは無い。

今まで遮音性=イヤホン外径という客観的な見方を記した記事を見たことがないのでここに書いておく。

2016年2月3日水曜日

イヤホンメモ

momentum in ear: ドンシャリ
SE-5000HR: ドンシャリ
MA-750: この価格帯では珍しくflatなdynamic型。

215: イヤピースが合うとクラシックも聴ける。
N20: 耳に合わない。

2016年1月26日火曜日

イヤホン


softbank SR-5000HR 型番がすごいインフレを起こしている。それはともかく、若干曇り感があるが値段の割にとても良い。
sony EX800ST : 曇り感もなく中音、高音はEX1000に負けていない。しかし、私には不快な低音が鳴る。モニターとは言い難くとても残念。
sony EX1000: 透明で綺麗な音。EX800STに比べると不快な低音もない。
final heaven 心地よい音はvi以上
shure 215 ボーカルは良いが、オーケストラがボロボロ。 評価機の耳栓が合っていないこともあるのかもしれない。
sennheiser momentum in hear: ボーカルもオーケストラも良い。低音が柔らかいのが良い。私はSR5000HRよりはこちらを選ぶ。westoneは全音域で、立ち上がりの角を柔らかくする脚色が入るが、これは低音の角だけが丸く柔らかく脚色される。でも、これは私は好きなタイプ。


2016年1月23日土曜日

イヤホン

エレコムCP2000: 耳に合わない
CP3000: audio-techinica CR10,CR9と同種の音がする。

2016年1月17日日曜日

イヤホン


イヤホン選び再び。
メモ

疲れているのであまり差が見いだせないが。

zero ZH-BX700-CD 耳に合わない。手で押さえて聞いても音が気に入らない。
final audio heaven iv-viii 耳によく合う。1BAだが低音もでていて音も良い。
audio technica IM03 今回はやや耳に合わないと感じる。音は良い。
westone BA機 いつ聞いても、1,2,3 drivers全て角を無理やり取った音と感じる。ある意味すごい。
Klipsch X10 rev1.2  いまいち。
DUNU DN-2000 今回は耳に合いにくい。
JVC FX11000: 耳栓になっていなく、音漏れもするが仕方ない。そんな、耳に合わない状態でこれだけ良い音がする設計はすごい。イヤホンでなく耳元超小型のスピーカーという別ジャンル。これはonly one。
サラウンド ドングリ: 耳に合わない。
shure215SPE-A dynamic driverはこれはこれで良い。しかし、これならim01にするだろう。

2016年1月9日土曜日

yogibo

大きなビーズクッション
http://yogibo.jp/
どこで売っているのだろう。
ららぽーと新三郷に直営店があるのか。